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<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
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"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
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<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
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<!-- generated by to_html.pl from PortFromOldKAG.xml -->
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<head>
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<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
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<title>KAG 3 未満からの移植と KAG 3 での新機能</title>
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<meta name="author" content="W.Dee" />
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<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
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<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" />
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<link href="browser.css" type="text/css" rel="stylesheet" title="吉里吉里関連リファレンス用標準スタイル" />
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<link href="mailto:[email protected]" rev="Made" />
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<link href="index.html" target="_top" rel="Start" title="トップページ" />
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</head>
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<body>
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<h1><a id="id127" name="id127">KAG 3 未満からの移植について</a>
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</h1><div class="para"><div>
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KAG 3 はそれまでの KAG を新しく書き直したもので、シナリオレベルでの互換性はありますが、細かい差異もあります。<br />
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もっとも大き変更は、シナリオファイル中の改行を無視するようになったことですが、これは Config.tjs の <code class="inlinecode">global.ignoreCR</code> を <code class="inlinecode">false</code> に指定することで旧 KAG の動作と同じにすることができます。<br />
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また、quake タグの time 属性は、KAG 3 では ms 単位になりました。KAG 3 未満の、文字数単位にしたい場合は Config.tjs の <code class="inlinecode">defaultQuakeTimeInChUnit</code> を <code class="inlinecode">true</code> に設定してください。<br />
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<br />
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KAG 3 未満に比べて、文字が大きめに出てきます。小さめのフォントを指定してみてください。<br />
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<br />
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セーブデータの保存場所は、デフォルトで実行可能ファイルのあるフォルダ以下の savedata フォルダになっていますのでご注意ください。<br />
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タグもいくつかの相違点があります。<br />
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<ul> <li>emb タグに zenkaku 属性がない</li> <li>playvideo の usesound 属性廃止</li> <li>clearsysvar はシステム変数をクリアするだけ</li></ul><br />
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他にも動作が違うタグがあるかもしれませんが、おそらく KAG 3 のバグかと思います。変に思ったら作者までご一報ください。<br />
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プラグインの扱いの違いについては <a target="main" class="jump" href="Prepare.html">準備をしよう</a> の「プラグインについて」をご覧ください。<br />
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</div></div>
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<h1><a id="id128" name="id128">KAG 3 の新機能</a>
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</h1><div class="para"><div>
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<dl>
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<dt>KAG のシナリオ解析部を吉里吉里2本体に内蔵</dt>
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<dd> 吉里吉里2本体には KAG のシナリオを解析するための機能が組み込まれまし
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た。KAG 2.x では TJS スクリプトで処理していましたが、これを本体に内蔵す
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ることによってシナリオの解析速度が飛躍的に高速化されました。</dd>
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<dt>ほとんどのタグに cond 属性が使える</dt>
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<dd> cond 属性はほとんどすべてのタグに使用でき、cond="式" で指定した式が真
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の場合だけ、そのタグを実行するようになります。たとえば、<br />
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<code class="bq">[jump cond="f.flag1==0" target=*loop]<br />
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</code>
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と記述すると、f.flag1 が 0 の時だけ *loop というラベルにジャンプする、と
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いう意味になります。</dd>
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<dt>アニメーション情報ファイルが asq から asd になった</dt>
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<dd> より汎用性の高い形式である asd 形式になりました。配布ファイル中の
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asq2asd は asq ファイルを asd ファイルに変換するスクリプトです。asd ファ
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イルの記述については AnimationLayer.tjs 内をご覧ください。<br />
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また、アニメーションセグメントと呼ばれる方法を使って、一つの画像に対し
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て複数のアニメーションを同時に実行できます。</dd>
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<dt>メッセージ履歴が縦書き表示できるようになった</dt>
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<dd> 横書きに加えて縦書き表示ができるようになりました。Config.tjs で設定し
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ます。</dd>
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<dt>セーブデータの暗号化が可能に</dt>
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<dd> セーブデータに簡単な暗号化をかけることができるようになりました。
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Config.tjs で設定します。</dd>
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<dt>UNICODE ファイルへの対応</dt>
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<dd> 吉里吉里2が出力するテキストファイルは基本的に UNICODE ( UTF-16 ) です。<br />
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セーブデータなどは UNICODE で出力されます。UNICODE を扱うことのできる
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テキストエディタを用意しておくと便利かと思います。<br />
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また、吉里吉里2へ読み込ませるファイル ( KAG シナリオなど ) として UNICODE 形式の
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テキストファイルを読み込ませることが可能になりました。</dd>
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<dt>ムービー形式として MPEG に正式対応</dt>
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<dd> MPEG を再生できるようになりました。アーカイブ内に MPEG ファイルを納め
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ても再生できます。<br />
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ただし、ムービーを再生するには、吉里吉里2本体に付属している
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krmovie.dll を、吉里吉里2本体と同じフォルダにおいておく必要があります。<br />
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また、ムービーを再生するために DirectX8 以降が OS にインストールされて
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いる必要があります(DirectX9以降を推奨します)。</dd>
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<dt>レンダリング済みフォントへの対応</dt>
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<dd> レンダリング済みフォントを使用することによって、OS や環境によるフォント
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の違いや、字詰めの問題を回避できます。また、作成者側の環境でのフォントデ
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ータを用いるため、プレーヤの環境にないフォントや外字を使用することができ
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ます。<br />
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レンダリング済みフォントを作成するには krkrfont.exe を使います。</dd></dl></div></div>
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<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="documentid.js" ></script>
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<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="postcontent.js" ></script>
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</body>
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</html>
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